うるま市議会 2021-03-16 03月16日-10号
次に、市道与那城24号線改良計画の進捗状況についてお聞きします。この件はこれまで何度か質問しておりますが、今回この市道与那城24号線については、実施設計が終わったと聞いておりますが、これまでの進捗状況と今後の取組についてお聞かせ願います。 ○議長(幸地政和) 都市建設部参事。 ◎都市建設部参事(浜田宗賢) お答えいたします。
次に、市道与那城24号線改良計画の進捗状況についてお聞きします。この件はこれまで何度か質問しておりますが、今回この市道与那城24号線については、実施設計が終わったと聞いておりますが、これまでの進捗状況と今後の取組についてお聞かせ願います。 ○議長(幸地政和) 都市建設部参事。 ◎都市建設部参事(浜田宗賢) お答えいたします。
次、大きい項目の5点目、市道与那城29号線・33号線の道路整備についてお伺いします。まず、市道与那城29号線の道路整備については、以前の一般質問でも宮城島コミュニティ防災センターや宮城島介護保険地域密着型サービス施設が完成し、供用開始されれば、施設へ向かう車が増えると考えられ、市道与那城29号線を延伸して、県営一般農道へ通じる道路整備ができないか、質問をしております。
(2)市道与那城13号線整備取組について伺います。令和元年6月定例会において、市道与那城13号線の延長28メートルが未施工となり、平成27年12月、28メートルの用地取得答弁をいただきましたが、平成28年から令和2年までの5年間いまだに市道与那城13号線の延長28メートルの整備が進まない原因と今後の対応について伺います。 ○議長(幸地政和) 都市建設部長。
市道与那城86号線及び9号線の道路の安全確保についてでございます。市道与那城86号線、それから9号線においては、かなり多くの車両の路上駐車が見受けられます。その状況は、車両交通の往来にかなり支障を来している現状にあります。当局はその状況を把握しているのか。また、現状をどのように認識しているのか、お伺いいたします。 ○議長(幸地政和) 市民部長。 ◎市民部長(平良一雄) お答えいたします。
御質問の箇所は、市道与那城67号線と市道与那城80号線間を結ぶ里道の階段部分に設置されている長さ6.4メートルのガードパイプですが、議員御指摘のように腐食が激しくビームが折れ落下するなどの状況を確認しております。危険な状況であることから、ビームの取替えを行いたいと考えております。 ○議長(幸地政和) 藏根武議員。
市道与那城26号線の道路の登り口付近と山の手斜面との畑の交差部に多くの大型土のうが設置されている現状にあります。その現状は、その場で土砂崩れが発生したための対応だと説明を担当課で受けております。
設置場所は、市道与那城3号線の与那城照間522の2番地付近、市道与那城90号線の与那城照間232の2番地付近、具志川火力発電所前を通る宇堅2-88号線の字宇堅1321の3番地付近、以上の3か所でございます。 ○議長(幸地政和) 伊波良明議員。
御質問の区間のうち、池味漁港入り口からトンナハビーチ入り口までの延長約260メートルが、市道与那城29号線となっております。
御質問の箇所は、市道与那城26号線でのり面の崩落や落石等がこれまで2カ所であり、1カ所は平成26年10月に上原公民館から約170メートル下った地点の道路右側のり面で、延長24メートル、高さ13メートルにわたり崩落したため、仮設工事完了までの2カ月間全面通行どめを行い、その後、片側通行とし、本工事中の平成27年5月中旬から6月末までは全面通行どめ、工事完了後の7月に全面開通となっております。
次に、道路照明灯の件ですが、当箇所の県道37号線、市道与那城58号線に交わる丁字路で屋慶名区画整理事業の完了に伴い、24時間営業の商業施設等の開業により夜間の交通量が加速している地域であります。当交差点は、夜間道路照明灯がなく、交差点は暗く夜間道路照明灯の設置が早急に必要と思いますが、当局の見解をお聞かせください。 ○議長(幸地政和) 都市建設部長。
◎企画部長(仲本昭信) 東海岸開発基本計画につきましては、市道与那城17号線の整備を優先的に推進していくことが必要だと考えております。当該道路の工事完了後、筆界未定地や相続問題等の課題について、地権者及び地元自治会の意向も確認しながら、事業の着手時期を検討していきたいと考えております。 ○議長(幸地政和) 宮城一寿議員。
それではこの当該道路は市道与那城86号線に接続をしておりますので、交差部の見通しが悪くカーブミラーの設置ができないか伺います。 ○議長(幸地政和) 経済部長。 ◎経済部長(佐久川篤) お答えいたします。 当該道路のカーブミラーの設置につきましては、道路管理者が設置することとなっており、当該箇所へのカーブミラー設置は沖縄県及び与勝地下ダム土地改良区が設置するものと認識をしているところでございます。
市道与那城24号線は、県道伊計平良川線を起点とし、桃原集落の北側斜面を通り、市道与那城26号線に接続する全長約1.4キロメートルの道路で、昭和57年に供用開始しましたが、斜面部分の土砂崩れや雑木の繁茂等により、大部分が長期間通行不能となっております。
6月24日、土砂崩れ発生後、倒木や土砂が堆積した市道与那城25号線の通行どめを行って、対策方法の検討及び復旧工事を業者へ依頼しました。6月27日に崩壊土砂及び倒木の撤去を行い、翌28日には仮設崩壊防止柵の設置に着手し、7月1日には通行どめ規制を解除しております。 ○議長(幸地政和) 企画部長。
与那城上原のうるま市立老人福祉センター(B型)東側の斜面が崩落し、1トン余りはあると思われる岩が市道与那城30号線脇のコンクリート擁壁の手前でとまっている状況について、市はどのように対応したのかお聞かせ願います。 ○議長(幸地政和) 福祉部長。 ◎福祉部長(当間重俊) お答えいたします。
県道37号線屋慶名大通り、市道与那城9号線旧琉球銀行屋慶名支店付近の道路整備について、お伺いいたします。この市道については、屋慶名大通り中間点、旧琉球銀行屋慶名支店付近で、屋慶名地域の中心地にあり、通勤・通学路生活道路となっており、最も交通量が多いところであります。
先ほども答弁いたしましたが、ジャネーガマ周辺整備と籔地島キャンプ場整備につきましては、現在、実施中であります市道与那城17号線の事業を優先的に推進していくことが必要だと考えております。
宮城、・上原地区の市道与那城61号線については、平成31年度は5,900万円、平成32年度は3,500万円、平成33年度は7,800万円程度で計画されている」との説明がありました。 慎重に審査した結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しております。
市道与那城38号線(伊計島)へ街灯設置ですが、伊計自治会から要請があったと思います。今後、市道与那城38号線への街灯設置の予定はあるか、伺います。 ○議長(幸地政和) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(島袋房善) お答えします。 平成27年4月に伊計自治会より市道与那城38号線への街灯設置の要請がございました。
次に、市道与那城30号線、29号線の整備について伺います。この市道与那城30号線、29号線は、宮城島の上原区、宮城区の両部落を循環する道路網となっている。また市道29号線は、池味部落から伊計島に通じる道路でありますが、長年舗装などの道路整備が行われておらず、全体的に傷みの激しい道路となっております。そこでお伺いしますが、1点目に当該道路の整備に関して、地域から要請があったかどうか。